ナラ材を中心に使用して、普段は僕がデザインした建具を作ってくれる職人さんに作成してもらいました。ステンドグラスは興和ステンドグラスへ自分で買いに行って、電球に透かしながら透過性をいろいろとチェック。後は興和さんに寸法表を出してカットして頂きました。LED照明を使用しています。ペンダントライトは既製品のモノですが、最近はベースがお椀のように大きく、小さな木製の半球に穴が空いているものを探してきて、コードの出るところに留めさせてもらいました。
いつも明日に
大学の恩師からサインと共に戴いた言葉をタイトルにしました。 ここでは、仕事の現場のことを載せたいと思います。また、個人的な建築家の本音トークはfacebook、mixiに綴っています。等身大の自分で皆さんにお会いできる場所になることを楽しみにしています。
2012/05/07
照明の制作
ナラ材を中心に使用して、普段は僕がデザインした建具を作ってくれる職人さんに作成してもらいました。ステンドグラスは興和ステンドグラスへ自分で買いに行って、電球に透かしながら透過性をいろいろとチェック。後は興和さんに寸法表を出してカットして頂きました。LED照明を使用しています。ペンダントライトは既製品のモノですが、最近はベースがお椀のように大きく、小さな木製の半球に穴が空いているものを探してきて、コードの出るところに留めさせてもらいました。
2012/04/24
庫裡 仏壇の制作
敷地内にあった白樫の大木を使った仏壇です。私が設計をして、建具職人の新井さんと相談しながら作ってもらいました。収納庫をまず作り、その中に箱としての仏壇が納まるといった具合です。 間口が1m20cm・高さ1m10cm・奥行き63cmの大きさがあります。
2012/03/30
庫裡 茶室の給仕口

今回ご紹介するのは、給仕口。引戸として廊下側に隠れる普通の方式。廊下側に出した引戸ですから、茶室から見れば壁から引っ込んで襖があるように見えます。しかし普通では無いのがここから。その引っ込んだ壁の両そで、奥行となるその縦枠の幅の中で、上げ下げする壁が入ってくる形に挑戦してます。
茶室としては、引襖の手前に茶道のしきたりに則して高さを低くする為、風情を出す丸くえぐられた壁を下ろし、茶事の無い時は壁を上げて、普通の和室の為に使い易い高さの入口を確保したい為です。茶室の入口が他にも設けられれば苦労は無いのですが。もう大工さんと監督が部材に切り取り線を直接書きこみながら悩んでくれてます。以外にも建具を入れる方法や上げ下げ壁のストッパーを考えると、かなり設計でも難しい部分なのです。
設計者の力量が問われるのは、図面の内容。設計図というのは、プラモデルで例えれば完成予想図でしかありません。大工の理解する順番・・・位置出し、加工、組み立てまでを考えながら図面を描くのが図面の楽しさでもあります。
2012/03/16
庫裡 まさにパズル作業
2012/02/29
2012/02/09
庫裡 家具照明の制作
2012/01/22
庫裡 枠・造作材
庫裡 階段ホール 行灯
2011/10/28
庫裡 階段の手摺
2011/09/16
庫裡 階段ホールの天井

片流れの大屋根下に階段ホールがあり、大きな吹抜けとなっています。単純に壁と屋根なりに傾いた天井でも良いのですが、無駄な空間もあるので2次曲線に天井を急に絞る事に。
設計者の考えることを形にしてくれる大工さんが少なくなりました。しかし、写真の中で理屈を追って下地の組まれ方を見ると、中々良く出来ています。ちょっと隠すのが勿体無い気持ちがします。
そう・・・仕上げ工事で見えなくなってしまうんですよね・・・
悠々と泳ぐ水鳥も、水面下では一所懸命に足を使っているものです。技術とデザインの関係によく使われる喩えです。
登録:
投稿 (Atom)



